そーいやさぁ。。。
2006年2月12日おれって大学生ジャンってことを今しがた気づきました(汗)
そ〜いえば地元の方々が(特に駄犬あたりが)ニヤ?しながら期待している「二年の次は〜二年〜」まぁ日本語に訳すと「留年」ですよ。今ちなみに二年生で、大学に入った当初は「大学六ヶ年計画」とか考えていたんですが、よく考えるとそれってニートへの道全速力でまっしぐらジャン!!ってことに気づいたのがさかのぼる事一ヶ月前の一月も中盤の後期終わり寸前でした。二年生もすでに終わりかけの時期です。
そして気づいたのは「てかさぁ普通に単位足りなくね!?」
まぁ突っ込みどころは各所にありますがそれは置いといて・・・
基本的にはうちの学部は単位は卒業までに124単位とればいいんですが、二年生のときにチェックがあるんです。さらに単位が「言語科目」「専門科目」「教養科目」に分かれており科目ごとに最低基準ラインがあるわけです。三つの科目のうちどれかひとつでもラインを割ると問答無用に「二年の次は〜二年〜」っというスンポーです。
そして俺が突き当たったのが「教養科目」。この科目自体がもともと少ないという事もあるんですが普通に大学に言っている方々はかけらもひっかかることなくクリアしているわけで・・・
大学にいかない小生含むニート予備軍は泣きながら単位の計算をするわけです。そ・し・て・俺の場合あと二単位つまり一科目足りなかったのです。
これは困った。。。留年して今の一年生と卒業式を迎えることを軽く想像しその後深く考えたんですが考え直しましたね、普通に。そして普通にその科目の先生に頭を下げに行きました。
おれ「あの〜先生のレポートライティング?をとっていたヤンフレといいますが。」
先生「あっそうなの、見ない顔だね。(そりゃ12回中四回しか出てないのだから当たり前)」
おれ「えっ、そうですか?割と(他の授業に比べて)出た授業なんですけどねえ。」
先生「っで用件は?」
おれ「いや〜実は先生の授業落としそうなんですよね・・・」
先生「っえ?君今出てたって言ったじゃない。ちょっと待ってね(出席表らしきものを探し出し)あ〜これ無理だね。普通に出席もレポート提出も足りてないよ。」
おれ「いやでも一応欠席届(欠席が出席になる魔法のカード)持ってきたんですよね。ほら、これなら大丈夫ですか?」
先生「無理だね〜。君この授業はレポート書く授業だよ。君六回中二回しか出してないからね〜。」
おれ「そこを先生のお力でど〜にか。」
先生「いや〜無理だね。」
おれ「いやそこを先生のお力で。」
先生「いや〜無理だね〜。」
おれ「そこを先生の・・・以下略
この後十分ほど粘りどうにかレポート四枚書くことによる恩赦を頂いたのでした。めでたしめでたし。
そ〜いえば地元の方々が(特に駄犬あたりが)ニヤ?しながら期待している「二年の次は〜二年〜」まぁ日本語に訳すと「留年」ですよ。今ちなみに二年生で、大学に入った当初は「大学六ヶ年計画」とか考えていたんですが、よく考えるとそれってニートへの道全速力でまっしぐらジャン!!ってことに気づいたのがさかのぼる事一ヶ月前の一月も中盤の後期終わり寸前でした。二年生もすでに終わりかけの時期です。
そして気づいたのは「てかさぁ普通に単位足りなくね!?」
まぁ突っ込みどころは各所にありますがそれは置いといて・・・
基本的にはうちの学部は単位は卒業までに124単位とればいいんですが、二年生のときにチェックがあるんです。さらに単位が「言語科目」「専門科目」「教養科目」に分かれており科目ごとに最低基準ラインがあるわけです。三つの科目のうちどれかひとつでもラインを割ると問答無用に「二年の次は〜二年〜」っというスンポーです。
そして俺が突き当たったのが「教養科目」。この科目自体がもともと少ないという事もあるんですが普通に大学に言っている方々はかけらもひっかかることなくクリアしているわけで・・・
大学にいかない小生含むニート予備軍は泣きながら単位の計算をするわけです。そ・し・て・俺の場合あと二単位つまり一科目足りなかったのです。
これは困った。。。留年して今の一年生と卒業式を迎えることを軽く想像しその後深く考えたんですが考え直しましたね、普通に。そして普通にその科目の先生に頭を下げに行きました。
おれ「あの〜先生のレポートライティング?をとっていたヤンフレといいますが。」
先生「あっそうなの、見ない顔だね。(そりゃ12回中四回しか出てないのだから当たり前)」
おれ「えっ、そうですか?割と(他の授業に比べて)出た授業なんですけどねえ。」
先生「っで用件は?」
おれ「いや〜実は先生の授業落としそうなんですよね・・・」
先生「っえ?君今出てたって言ったじゃない。ちょっと待ってね(出席表らしきものを探し出し)あ〜これ無理だね。普通に出席もレポート提出も足りてないよ。」
おれ「いやでも一応欠席届(欠席が出席になる魔法のカード)持ってきたんですよね。ほら、これなら大丈夫ですか?」
先生「無理だね〜。君この授業はレポート書く授業だよ。君六回中二回しか出してないからね〜。」
おれ「そこを先生のお力でど〜にか。」
先生「いや〜無理だね。」
おれ「いやそこを先生のお力で。」
先生「いや〜無理だね〜。」
おれ「そこを先生の・・・以下略
この後十分ほど粘りどうにかレポート四枚書くことによる恩赦を頂いたのでした。めでたしめでたし。
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