不意に思いついたんだけどね。。。

ていうかさMTGに「最下層民」ってカードあったよね？まぁかなり古いねたで悪いんだけどなんてカケラも思ってないけど、たしか?白「エンチャント：クリーチャー、あなたに当たえられるダメージは代わりにエンチャントされているクリーチャーに与えられる」だったよね。まぁ当時は白単とかがプロテクション赤OR白のクリーチャーにつけて赤単とか黒単にバナナ〜っていったり、デカイクリーチャー（タフネスがパワー以下が条件）につけ、はたまたバナナ〜っていう実験とかが有名かな。玉虫色の天使につければ不死身人間に早代わりのフリ（アーティファクトにやられるため）。まぁそんなことは全くどうでもいいんだけど・・
いやあの頃はよく意味も考えずに使ってたけど、よく考えるとひどい話だよね。「最下層民」ってのは言葉通り一番階層が低い民族、または人々になるわけだけどそんな人に向かって慈悲の心などカケラも見せずに「おれの痛み肩代わりしろやゴルアァッァ！」ってどんな了見だよ！まぁプロテクを持った打たれ慣れたM
な白いウィニークリーチャーや、もしくはプロテク＆Mをクリーチャーに植えつけれる変態ママルーンとかは別にしてもね。よく考えると現実社会の縮図と白いクリーチャーの変態っプリとMTGプレイヤーの無慈悲っプリを華々しくアピッてるね。いやーなんてマジックは現実社会を学べるんだろうと心の奥底から感じた一日でした。。。